ネタ語り IF 逆行 ヴァンに味方するスレアシュルク
※同行者にかなり厳しい話になります。人死にあり。(イオン除く)
アシュルクは逆行数回目で、何度やっても音素乖離か大爆発で死ぬのでもう飽き飽きした。
ちなみに逆行2回目で両思いになった。一度目の大爆発で記憶を共有したため、お互いに分かり合った。
何度も最後に大爆発を起こしてその度に記憶を共有する事になる。
いつもいつも同行者はアレだし結局自分達は救われないしでスレまくったアシュルク。
世界なんて滅びてもいいと思ってる。
それならヴァンの作る世界とやらを見てやろうぜ!ってことになった。(しかしヴァンを慕っている訳ではない。)
ルーク作成時に逆行。すぐさまフォンスロットを開く。(逆行数回目なのでそれくらいは軽い)
ルークと密かに連絡を取りながらアッシュはヴァンに全面的に協力する。予言を憎んでいるアッシュにヴァンは早いうちから計画の全容を教えている。
アッシュはキムラスカも憎んでる(とヴァンに思わせている。真実は『何とも思っていない』)のでヴァンに「レプリカが奪った」とか言われても「あんな所どうなろうと俺にはもう関係ねぇ」って感じ。
ティアと飛ばされたルークは以前の態度を演じている。なので我侭お坊ちゃんと馬鹿にされる。
この辺はゲーム本編と同じ。だがライガクイーンはマルクトの問題だからルークは手を出さない。
クイーンはジェイドとティアが殺った。アリエッタの仇もこの二人だけ。
アッシュはヴァンに協力してるから、命令どおりタルタロス襲撃の後はさっさとダアトに帰ってる。
もちろんカイツールなんて襲わない。フォンスロットはもう開いてるし。
しばらくアッシュの役目はルークの愚痴を聞くことだけになる(笑)
ヴァンに懐くふりしてたルークはアクゼリュスで本性暴露。ヴァンに言われる前にパッセージリング破壊する。そして全面協力を約束してヴァンの仲間に。超振動が完璧だったのでヴァンはルークを使い捨てるのが惜しくなった。
アッシュが来ないのでヴァンはイオンとルークを空いていた魔物で連れ去る。
そしてアッシュたちと合流。
ティアはオラクル兵の動きがおかしいので振り切ってジェイド達の所に戻った。イオンが居ないので皆で探してパッセージリングの所に辿り着いた。(態度が悪かったルークの事は探してない)
その時にはパッセージリングは破壊され崩れかかっている所だった。(イオンとルークとヴァンは同行者が来る直前に離脱した)
ティアの譜歌で助かってクリフォトに落ちた同行者はユリアシティに向かう。そこでテオドーロにアクゼリュスの予言と戦争が起きる事を聞く。
んで、ルークがアクゼリュスを落としたと結論付ける。
そしてルークは死んだと思ってる。イオンはヴァンに攫われた可能性があると考えてる。
「兄さんがイオン様を殺すわけが無いわ! イオン様はこの世界に必要な方だもの」とか。
※すいません自分で書いてて凄くムカつきましたこのセリフ。
ちなみに此処でパッセージリングの事も聞く。(耐用年数のことはテオドーロも知らないはずだが、アクゼリュスが落ちた事でセントビナーも落ちる可能性がある事がジェイドに分かる)
ティアの証言からヴァンは外殻大地を崩落させようとしているのだけは分かるはず。しかしベルケンドやワイヨン鏡窟には行かないので具体的な計画は分からない。(アッシュ情報が無い)
ルークがレプリカである事も判明していない。
仲間たちはタルタロスで上へ戻って、イオンが居ないので真っ直ぐ(ケテルブルク、ローテルロー橋経由。ケテルブルクでグランコクマが閉鎖された事を聞いた)グランコクマへ。んでピオニーと話してセントビナーへ。
ナタリアとガイはキムラスカに帰れと言われたが、民が~とか言って勝手に行動を共にしている。
アニスはイオン様を捜すとか言って行動を共にしてる。ティアは正義感に溢れて(笑)一緒に行動している。
セントビナー崩落。ガイがアルビオールを思い出してシェリダンに行く。ナタリアが「わたくしが居るのですから、きっと貸してくれますわ!」とか言って。
ジェイドもついていってシェリダンでキムラスカ軍に捕縛。(国家機密を敵国の人間が奪おうとするので当たり前に死罪だろう。抵抗して兵を殺し開戦の口実になっても良い)
アルビオールはキムラスカのものなので、敵国のセントビナー救出には当然貸さない。アクゼリュス崩落以前に完成しキムラスカ王家が所持している。(ナタリアやガイは知らない)
崩落セントビナーはアルビオール無いから助けられない。崩落からかろうじて逃げ出した人々はデオ峠辺りから押し寄せてきた魔物に襲われてエンゲーブに着くまでに半数以上が死亡。
セントビナーにいた少数の兵できっと全員は守りきれない。民間人は武器持ってないし。
んで宣戦布告、開戦。理由はルークの死亡で。
驚いたナタリアがバチカルに帰国。「アクゼリュスを落としたのはルークなのですからルークが悪いのではありませんか! お父様の誤解を解かなければ!」とか言って。(※すいません自分で書いてて以下同文)
しかしナタリアはスパイと共謀してマルクトに加担した罪で死罪を告げられる。(戦時中の利敵行為)
崩落したはずのアクゼリュスから何故か助かり、直後にグランコクマへ向かってマルクトの為にアルビオールを奪いに来た件です。
偽姫なんてどうでもいいくらいの重罪だと思う。
ガイはガルディオスだと(ルーク経由でモースに)ちくられてスパイ確定、死罪。
アニスとティアはダアトに強制連行。ティアはヴァンに連れ去られる。
戦争は止まらない。そのうちルグニカ平野崩落。
ここらへんで、予言から外れておかしいと思ったモースがヴァンを問い詰める。
ヴァンが最終予言を暴露して邪魔なモース殺害。
各地のセフィロトは赤毛とイオンと六神将で回って暴走させた。
イオンはルークの説得で見事に黒化、レプリカ世界の創造の為に協力している。シンクも。
どんどん崩落する大地。それに替わるように浮かび上がってくるレプリカ大地。
そこには人形のようなレプリカたちが住んでいる。
ヴァンに協力を拒んだティアはレプリカを作られて副作用で死亡とか。
アニスは職務怠慢で留置されてたダアトが崩落して死亡。
すべてレプリカ大地になって人もレプリカになって第七音素は使い果たされローレライは消滅した。
予言は覆され、ヴァンは満足して瘴気障害で死ぬ。もしくはアッシュかルークが殺しても良い。
リグレットとラルゴも死亡、もしくは殺害。←アシュルクがヴァンを殺した場合
リグレットとラルゴはほっといてもヴァンに殉じそうだが、アリエッタとディストどうしよう。
ディストはレプリカ全員のお医者さん。アリエッタは魔物運輸の運転手さんでも良いが(笑)
レプリカ教育の為には人手が欲しい所なんだが・・・
サプライズで、ローレライが消滅する時にローレライと赤毛たちとの間に大爆発もどきが起きる。
その結果アッシュとルークの間では大爆発が起こらなくなった。(凄い捏造;)
瘴気はレプリカ大地の第七音素として使われ、地殻付近の(最深部)大地と化した為もう出て来ない。(物質化したから)
アッシュとルークはレプリカ大地でレプリカたちと国を作る。(イオンやシンクも居る。アリエッタも?)
「な~んだ、初めからこうすりゃ良かった!」
「そうだな、まったく随分回り道したもんだぜ」
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