この間の灰の日に、実は別な話を考えていたんですよ。
ED後、大爆発の後に帰ってきたアッシュは自分の記憶を消してくれるようローレライに頼んだ。
って話なんですが。
アッシュの記憶を消したアッシュの魂を持つルークの身体がどうなるか、考えつかなくなって没りました(笑)
アッシュの記憶が無い彼は、始め自分をルークだと思うんじゃないかと思うのですが・・・
ルークの記憶を思い返しても、感情はアッシュになるんでしょうか?
ルークの仲間たちに会った時、信用できると思うか近寄りたくないと思うのか。
アッシュは彼らを苦手にしていたし。他人行儀に接するのかな?
ナタリアとティアに会った時、どちらに親近感を抱くのか。
(原作寄りで考えるとルークならティア、アッシュならナタリアに親近感を抱くはず)
口調とか性格、利き手はどうなるのか。
考えれば考えるほど分からなくなりました。
この微妙なずれを不審に思ったジェイドとかが「貴方はアッシュでは無いのですか?」
と問い詰めそう。そんで自分はルークだと思ってるアッシュは混乱していく。
これ、どう考えても数年後には精神崩壊を起こしそう。
ありのままの『ルーク・フォン・ファブレ』として接すれば壊れることは無かったのに…
って暗い話しになるかなぁ。
ところで、すごーく今さらなのですが。
大爆発ってレプリカの身体を被験者が乗っ取り、レプリカは記憶しか残らないってことですよね?
アッシュの中身的なものがルークの身体に入るという。
なんでエンディングでルークに姫抱っこされたアッシュの手がピクリと動いたんでしょうか?
大爆発理論で言ったら被験者の身体ってもう用無しじゃないんでしょうか。
大爆発的にはあそこでアッシュの身体を生き返らせる必要って全く無いはずなんです。
だって使うのはレプリカの身体なんだから。
むしろ抜け殻の身体を生き返らせたらまずいでしょう。
う~ん、謎だ。
それと、いわば抜け殻であるアッシュの遺体って、どうなるんでしょうね?
乖離して足りない音素の補填に使われるのか、そのまま遺体として残るのか、ずっと謎だったのです。
あ、こういうのはどうでしょう!
エンディングでうっかり生き返っちゃったアッシュの抜け殻の身体に、ルークの精神が入っちゃう(笑)
アッシュが持ってるルークの記憶はとっとと返す。
ルークの身体にはアッシュが入ってるから、身体を交換して二人とも帰還!
すっごい意味なし! でも誰にも分らないv
きっと戻ってから二人でローレライをタコ殴りにいくでしょう(笑)
あああ・・・愛する灰の日だってぇのにお話が出来上がりませんでした。_| ̄|○ il||li
しかたないので、もいっちょネタなぞ出してみたいと思います。
あ~何というか・・・ごめんアッシュ。 ルークもごめん。
アシュルクだけどアッシュ受け要素あります。
ネタ 最強魔王オリジナルルーク
オリジナルルークは元々ドSの魔王(笑)だった。 10歳でレプリカ情報を抜かれた時にアッシュとルークの性格が出現した。オリジナルルークはそれぞれの中に別れて眠りについている。
フォンスロットを開いたときにオリジナルルーク解放。目覚めたオリルクは好き放題し始める。
オリジナルルークはアッシュとルーク、どっちの身体でも好きな時に乗っ取れる。んで好きな時に身体を融合できる。(その後分裂もできる)融合すると完全体オリジナルルーク。能力10倍。(Lv30→Lv300)
無敵です。第二超震動なんか3歳くらいで使えました。
融合中はアッシュとルークはオリルクの精神の中に間借りして住んでる感じ。
オリルクはさっさと融合して自分を取り戻そうと思ってたが、思いのほかアッシュとルークがかわいかったので思う存分いたぶ…もとい構い倒してやろうと楽しんでいる。
髭とか無能国王を片手間にやっつけ、アッシュの身体でルークを、ルークの身体でアッシュを追い回して捕まえては食べちゃってる。(18禁的な意味でv) オリルク的には楽しい追いかけっこ。
「ほ~らv早く逃げないと捕まえちゃうぞ~v」
アッシュとルークは必死。顔を合わせないように逃げ回ってるけど、フォンスロットで繋がっているのですぐに見つけられちゃう。
最初は「てめぇ! あっさり捕まるんじゃねぇよ!」「おまえこそちょっとは抵抗しろよ!」とか仲が悪いんだけど、追っかけっこの勝者のオリルクがどっちかの身体から抜け出るのが事後のベッドなもんで二人で涙目でぐったりしてる。
なんかもう最後にはお互い不憫がってアシュルクで出来上がっちゃった。
「・・・お前も大変だな・・・・・・」「・・・お互いに、頑張ろうぜ・・・・・・」とか。(笑)
ちなみにガイは10歳以前の魔王オリルクを知っているので、「ぎゃあぁあああ!出たぁ!!」って感じ(以前は下僕だった)。レプリカルークがファブレ家に戻ってきたとき心底ほっとしていた。
アッシュもルークもオリジナルルークじゃないと思ってたのでアッシュへの風当たりは弱い。むしろ同情してる。
あっさり下僕に舞い戻ったヒエラルキー最下層の可哀想な人(笑)
まあ片手間に世界を救って、キムラスカ王にでもなろうか。ナタリアでも王妃にして。
完全体(融合)オリルクが王座につく。アッシュとルークはオリルクの中でひっそりと愛を育んでいる(笑) たまにオリルクに呼び出されるので戦々恐々としている。
ローレライを解放してアッシュとルークに新しい身体を作ってやっても良い。(5歳くらい年下に身体を造る)
両手に侍らすってのも男のロマンだよな! とか言って(笑)
オリルク総攻めv オリルク×アッシュ オリルク×ルーク アシュルク
※2009,1,12に改定しました。
ネタ クリムゾンとシュザンヌがキムラスカ王(インゴベルト)と王妃に転生、親世代頑張る。
『世界を救うなんて、大人がやるべき事じゃない?』
クリムゾンとシュザンヌがキムラスカ王(インゴベルト)と王妃に転生
インゴベルトは幼い頃から自分の存在に違和感を抱いていた。
インゴベルトはクリムゾンの、時を巻き戻して転生した姿であり、それは生涯の伴侶である黒髪の少女(オリビア)に出合った時に完全な記憶としてよみがえった。
なぜならその少女こそがシュザンヌの転生であり、少女もまた自分の存在に違和感を感じ、知らぬはずの記憶に悩まされていたのだった。
インゴベルトは幼いころから無意識のうちに預言に対する嫌悪感を抱いていた。
前世の記憶を蘇らせた時その理由が分かり、預言から脱却する国を目指して少しづつ父王や貴族たちに働きかけていく。
王位を継いでからは、ダアトに苦慮しながら預言を重視しないものを国の中枢に取り立て、予言はただの指標であると言う考えを推し進めた。
オリビア王妃(元シュザンヌ)と結婚。1999に王妃は第一子を出産するが、それは男児だった。
勝手に預言を詠んでいたローレライ教団は、預言を順守させるために男児を殺して女児(メリル)とすり替えようとするがインゴベルトに阻まれて失敗する。
王妃も幼いころから体力増強のために運動をしたり頑張ってきたので出産に耐え、命を落とすことはなかった。この出産により、預言は絶対では無いという考え方が各地に広まっていった。
我が子を見たインゴベルトと王妃は確信する。赤子のその顔はルーク(アッシュ)の赤子の頃とそっくりだったのだ。赤子を二人は『アシュレイ・ルカ・キムラスカ・ランバルディア』と名付ける。
(愛称はアッシュ『聖なる再生の灰』とかで)
その一年後、ファブレ家では朱金の髪の男児が生まれていた。その子をルークと名付ける。
インゴベルト→クリムゾンの転生、記憶付き
オリビア(王妃)→シュザンヌの転生、記憶付き
アシュレイ→アッシュの転生、記憶は無いがルークを弟のように思っている
ルーク→レプリカルークの転生、記憶は無いがアッシュを兄のように思っている
クリムゾン→性格が国王と似ているとよく言われる(笑)。しかし小さい頃からインゴベルトとよく遊んでいたので頑固なところが減っており、考え方が柔軟になった。シュザンヌラブv
シュザンヌ→インゴベルト(兄)と仲が良く、そのおかげで預言に懐疑的。王妃と一緒になって運動をはじめていたのでそれほど体は弱くない。ちょっとお転婆
王家とファブレ家はすごく仲が良い。アッシュとルークは兄弟のように育った。
インゴベルトは預言を覆し世界を救うために動いている。今回は子供達だけに全てを背負わせることなど絶対にごめんだと思っている。大人がやるべき事だと。
インゴベルトはルークが生まれた時にシュザンヌとクリムゾンに預言の全てを話し、預言からの脱却と世界を救うことへの協力を仰いだ。もちろん二人は承諾する。一致団結。
ホド戦争が起きる前の年、インゴベルト(クリムゾンにするか?)はホドのユージェニーを訪ねると言う名目でマルクトを訪れる。その時にエベノス導師に内密に話をつけ同行してもらう。(第七譜石が在るとか言って)マルクトとは一応平和な時期。
ホドでガルディオス伯爵とユリアの子孫(ヴァン母:ファルミリアリカ)の前でエベノスに終末予言を詠み上げてもらう。こっそり聞いているヴァン。
ここヴァン母にするか? 前の年ならまだ妊娠してないよね? いくらヴァンでも10歳にさせたくないんだよな。うう、でもヴァン父の名が分からん。ティアを仕込んで無いなら出さなきゃならん。捏造すっか… 下のパーティーメンバーにヴァン父入れたい。
捏造ヴァン父>
名前『ユースティティア・エスト・フェンデ』ガルディオスの右の剣の騎士(左の盾の騎士はペール)
アルバート流の剣の使い手。愛称は「ユース」 ユースティティアの意味は正義とかそんな感じ。
エベノス導師とガルディオス伯は真っ蒼になるが、インゴベルトと話して世界を救うために協力することを約束する。ヴァン母も。
ホドのセフィロトツリーに、エベノス・ガルディオス伯・ヴァン父とヴァン母(ファルミリアリカ)・インゴベルト(またはクリムゾン)+α(ペールギュントとかニコラス・スティール?)で行く。うわ、すごいパーティーメンバー(笑)
宝刀ガルディオスとガルディオスの血がアルバート式封咒の鍵だった(と言う事でw)
エベノスがダアト式封咒解いて、ヴァン母がユリア式封咒を解いた。
う~ん、一年くらい間を置けば瘴気障害は改善するため命の危険はないと言う事で。
そこでセフィロトツリーの耐用年数が切れかかっている事を知る。
ガルディオス伯はマルクト皇帝に訴えるが、預言を妄信しているマルクト皇帝(カール5世)は信じない。あくまでも予言通りにキムラスカと開戦しようとする。
モースは預言を重視しないキムラスカに見切りをつけ、マルクト皇帝に取り入る。
モースはあくまでも預言どおりにするために動いており、戦争の勝ち負けによる己の損得はどうでもいい。預言どおりに戦争が起きればそれでいいと言う考え。終末預言を知った後は、預言通り人類を滅亡させる為に動く。星を救うためには人は滅びるべきだ、とか信念を持っている。
ホド戦争を起こすためにマルクト皇帝は、ガルディオス伯に「ヴァンを使って超震動でホドを沈めろ」と命じるが、ガルディオス伯は従わずフェンデ家と自分の家族をキムラスカに逃がす。
一人残ったガルディオス伯は一命を賭して皇帝に預言からの脱却を進言するが、命令違反でマルクト皇帝に処刑される。ヴァン父は逃がそうとした家族たちを守って死んだ。(ヴァンを連れて行こうとした兵士と戦闘になった)
しかしこれによりホド戦争は起きず(キムラスカが攻めて来ず、ヴァンを逃がしたから超震動が起こせなかったので開戦の口実が無い)ホドは崩落を免れている。
なのでホドはマルクト領土のまま存在する。その後の戦争もないので、アクゼリュスはキムラスカ領土のままである。(あれ、アクゼリュスっていつマルクト領になったんだろう?)
しかしキムラスカとマルクトの仲は一触即発。
ユージェニー・マリィベル・ガイラルディア・ペールギュント・ヴァンデスデルカ・妊娠していたファルミリアリカはファブレ家で匿われ、メシュティアリカが生まれる。
ヴァン・ティア・ガイ・マリィ・アッシュ・ルークは仲が良くなった。ヴァンの母はティアを生んだ後で亡くなってしまったのでティアはシュザンヌとユージェニーに(しっかりと)教育される。
ヴァンは妹が生まれてしばらくすると(15歳くらいで)エベノス導師に協力するためにダアトに潜入し、そこで腕を磨く。
導師とヴァンが仲間にいるので数年に一回の割合でセフィロトを起動させていく。(それ以上のペースだとヴァンのインテルナルオーガンが治癒できない)
ホドとダアトとキムラスカ側のセフィロトを起動させることができた。マルクト側には近づけない。
ザレッホ火山・アクゼリュス(キムラスカ領)・ザオ遺跡・メジオラ高原?
あとホドは開いてる。 ラジエイトゲートはアルビオールが完成しないと行けない。
※残ってるのはロニール雪山・タタル渓谷・シュレーの丘 アブソーブゲート
しかしND2011 預言を指標と考えるエベノス導師はモースに暗殺されてしまう。
次の導師はイオン。まだ少年のイオンをヴァンは守り通すことを決意する。そのうちガイがダアトに後を追っていく。(六神将ガイフラグ)
イオンにはこっそり世界の行く末を話し、預言は覆せるものであるとキムラスカの実例を証明した。
生まれた時に死ぬはずの王女が死なず王子だったことに衝撃を受けたイオンは、自分の死の予言も覆せるかもしれないと協力を約束する。
ダアトの仲間はヴァン・ガイ・イオン・預言に懐疑的なカンタビレ・死の預言を詠まれた弟をヴァンに救われたリグレット・色々説得(笑)されたディスト・ヴァンが集めた特務師団(師団長はガイ)
う~ん・・・アリエッタ入れたいけどホドが落ちて無いからライガクイーンと出会わないんだよな。
いっそ捨て子とかにするか・・・ホドと関係なしに。魔物の機動力が捨てがたいんだよなぁ。
さっさとアルビオール作っとくか・・・
ディストが早々に生体フォミクリーをあきらめているので、この世界には生体レプリカが存在しません。
ヴァンも(モースも)イオンレプリカを作ることは望んでいないので。シンク、ごめんね。
ヴァンやガイに守られたイオンは死の預言を覆した。
ラスボスはマルクト前皇帝とモースかな。
ディスト(とマリィベル?)がケテルブルクのピオニーに会いにいき、協力を仰ぐ。
ピオニーはマルクト軍に入っていた(ネクロマンサー)ジェイドを説得して引きずり込む。
ダアト組、キムラスカ組、ピオニー(&ジェイド)で秘密の会合を開く。
ピオニーに味方をして、マルクト前皇帝(カール5世)を皇帝の座から引きずり落とすのが目的。
前皇帝は預言を妄信するあまり民に恨まれていたから民衆はピオニーの味方。マルクトの民は戦争もしてないからキムラスカに対してもあまり悪感情は無い。
ピオニーが即位すればこっちの勝利。(戦争を起こそうと考える者がいないので預言は覆される)
ピオニーはネフリーを王妃にする。(マリィベルでも良いが・・・)
※ここの陰謀を詳しくやるべき。難しい。
マルクト滅亡の予言が詠まれていると民衆に噂を流すか。
モースと皇帝の癒着を知らしめて民衆が立ち上がるように仕向け、その頭にピオニーを付ける。
その前に兄たちを操って疑心暗鬼にさせ、お互いに暗殺合戦をするように仕向ける。
民衆の動きを無視して私利私欲の為に殺し合いをする皇太子たちに民衆は怒り、ピオニーを次の皇帝にと言う望む声は大きくなった。
生き残っても、暗殺の事実を公にしてしまえば失墜する。兄二人と姉は暗殺合戦で命を落とす。
カール5世を退位させ(殺しても良い)ピオニーは王位継承権第3位から王座につく。
「人と言うものは、信じたい事を信じるものだよ」
「疑っている事が目の前に現れれば、それはその者にとって真実になるのさ」
陰からそれを助けるインゴベルトとクリムゾン。(つーか操って無いか? 悪どいよ!)
ピオニーは結果的に民の為になるならそういう陰謀は割り切れるタイプ。
ピオニーが即位するとマルクト側のセフィロトを操作できる。
両国が一致団結して、民衆にパッセージリングの事を知らせ大地降下計画を進める。
戦争なんてしている場合では無い事が全ての人間に理解される。
セフィロトツリー全てを起動させ、ジェイドとディストが協力して大地の降下を成功させる。
(正常な動作で指示を書き込んだら、超震動っていらないよね?)
ちなみにパッセージリングの歪みをジェイドが計算し、ディストが修正しているので地核の液状化は止まっている。長年の使用による歪みが異常な振動を引き起こし、それによって大地が液状化した。と言う事で。(笑)
この時点でルーク16歳くらい。
ユリアシティには、ユリアの子孫であるヴァンが導師を連れて説明に行く。
秘予言すべてを話し、もう預言は覆されてしまったので監視者の町としての使命は終わったのだと言う話を聞き、テオドーロは協力を約束する。
ユリアシティの科学力、ダアトの地下の古代遺跡(にある文献)、ベルケンドとシェリダンの技術力、ジェイドとディストの頭脳を結集し、瘴気中和の方法を考える。
世界中の第七譜術師が第七音素を集め、ディストとジェイドの作った譜業がそれを結集させ、一か所に集める。ラジエイトゲートとアブソーブゲートを中心にした、セフィロトを結ぶ惑星規模の譜陣を作る。
ルークがラジエイトゲートでローレライを解放し、一時的に濃くなった第七音素の出現を合図に世界各地の第七譜術師が瘴気中和の譜陣を完成させる。そして各地でペアになった第七譜術師と譜業で発生・増幅させた超震動をプラネットストームに流して瘴気を中和する。(数千人規模)
大勢でやるので一人ひとりの負担はそれほどでは無いため、死ぬことは無いという事で。
ちなみにアッシュやクリムゾン、シュザンヌ、オリビア、インゴベルトなんかも第七譜術師として加わっている。ヴァンとかティアも。
王様自ら頑張っているので、兵士たちみんなモチベーション最高。やる気満々(笑)
ルークはレプリカでは無いので乖離する恐れはない。大爆発も無い。
世界中が協力し、瘴気中和は成功する。
預言は覆され、オールドラントは存続を勝ち取った。
ゲーム本編開始前日に、オールドラントは救われた。
ゲームスタート時にはすべてが終わってると言う話(笑)
どうしよう・・・ルークを娘にしようか。 そしたらアッシュの妻で王妃になれるんだが。
従兄弟なのでぜんぜん問題ないどころか、女なら普通に婚約者だろう。
ルーク男ならアシュルクにはなれない、多分。後継者問題で。
・・・でも本筋には関係ないんだ(笑)
キムラスカ王妃「オリビア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア」
ガイ父「ジグムント・バザン・ガルディオス」
ガイ姉「マリィベル・ラダン・ガルディオス」
ティア母「ファルミリアリカ・サティス・フェンデ」
捏造ティア父「ユースティティア・エスト・フェンデ」
※王妃とティア母の名前を教えて下さった砕様、感謝いたしますv
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