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同人二次創作サイト(文章メイン) サイト主 tafuto
Posted by - 2025.04.21,Mon
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Posted by tafuto - 2008.04.21,Mon

今書いてるスレアシュルクが書いても書いても終わらない~
アクゼリュスまでで23000字を超えてしまった・・・
今、同行者が出張っている所なので愛をこめて書けない。 疲れちゃうのです(笑)

なのでネタ語りなんてやってみたいと思いますv


結構前に考えていたネタなんですが、記憶喪失アッシュと被るんでお蔵入りしてました(笑)
思い付きとノリだけの話です。




ネタ パラレル? スレてて仲がいい不良兄弟&シンク


人体実験やら誘拐やらでスレまくってたアッシュはシンクを助けた直後、教団からバックレた。
ついでに自分のレプリカを見に行ったら、その扱いにあんまりムカついたから攫って逃げた。
三人で楽しく暮らしている。(ナム孤島とか?)
アッシュと仲良かった(と一方的にディストは思ってる)ディストが追っかけてくるとか。
ものすげえ口が悪い、つーかガラが悪い兄弟。ルークは大使寄り。
アッシュは悪い事楽しそうに教える兄ちゃん。酒とか女とか博打とか喧嘩とか。
女の抱き方教えるとか萌える。お、アシュルクになりそうだvルクアシュかも知れんが。
「あぁ?男も女もたいして変わんねぇよ。腰の使い方なんざ実地で覚えろ!」
ごそごそごそ・・・(暗転)
「アッシュ・・・上手すぎる! 女抱けなくなったらどうしてくれる!」
「あんた達・・・・・・インモラルにも程があるよ・・・」
シンクはいつも、とばっちり食ってる。けど仲良しv

どっかのセフィロトに腕試しに行ったら、ローレライが接触してきた。本編半年前くらい。
(二人揃ってると通じやすいと言う事で。)
その場でローレライの鍵を貰ってロレ様解放。ご褒美で大爆発何とかしてもらう。
フォニムまったく違うものに変えるとか、キムラスカから縁切る為に髪の色変えちゃうとか。
アッシュ=黒髪、緑眼  ルーク=先が朱がかった金髪、碧眼 辺りで。
こっそりアッシュが「ルークより背を高くしてくれ!」とか頼んでたら萌えるv
後の祭りなルークが「あ~!アッシュずりぃ!」とか怒ってたらなお萌えるv
超振動使えなくなったりして・・・も良いな。
シンクとルーク、人間にしてもらうとか。
「ローレライ、ついでにこいつらを人間に変えることは出来ないか?」
(人は第七音素だけで出来ているのではない・・・他の音素集合体の協力が必要だ。)
「なら、そいつらを見つけてくれば出来るのか!」
(可能だな)
「よっしゃー!じゃあ、行ってくっか。えへへ・・・さんきゅー、アッシュ。」
「まあ暇だしな、付き合ってやるぜ。」
その為にほかの音素集合体と契約する旅に出るとか。
「なんかさぁ、ゲームみたいじゃね?・・・・・・おれ勇者っ!アッシュは魔剣士な!シンクはモンク(格闘家)・・・シンクとモンクって、似てねぇ?」
「勝手に決めてんじゃねぇよ! 何でてめぇが勇者なんだよ。」
「人まで巻き込まないでよね!」
「いーじゃん!そのほうが楽しいぜ、きっと。」
「・・・魔法使いがいねぇ。」(アッシュ真顔。似たもの兄弟)
「ちっと頼りねぇけど、ディストも入れてやろうぜ! ぎゃははは!よわっちートコが魔法使いって感じだよなぁ!あと、役にたたねぇとことかさ!」
「あはは、言えてるね!」
「ちょっと貴方達、ひどすぎるじゃないですかぁ!」

ロレ様解放されたから、ヴァンに嫌がらせしてレプリカが作れない。
第七音素も薄くなったから、予言も詠めなくなった。
パッセージリングの存在を知ったディストが、赤毛に言われてジェイドにチクリに行かされる。
(ジェイドに売られたとも言う。)
ヴァンはアクゼリュスを譜業爆弾で落とそうとして、待ち構えてたジェイドに捕縛された。
アクゼリュスは自然崩落。なのでキムラスカは開戦の口実を失う。予言が外れまくりなので、モース失墜。
大地降下はジェイド辺りが頑張って下さい。ヴァンがプロテクトかけてないなら出来るはずです。
ディストが(嫌々)協力させられるとか。赤毛とシンクはさっさと逃げてるとか。
赤毛一行が楽しくRPGしてる頃、ジェイドたちはシリアスに世界の為に頑張っていた。
瘴気が出てくる前にルークとシンクは人間になる。
しばらくしたら瘴気出てきちゃった。(もう出て来なくても良いや)
第七譜術師でもないから、瘴気の中和も関係ない。ロレ剣貸してそれっきり。
第七譜術師一万人で瘴気中和。
赤毛‘S+シンクは自分たちが死ぬまで楽しけりゃ、それで良い。
「「「ま、俺たちにゃ関係ないけどな!」」」
ちなみに、人間になって最初にすることは女を買いに行く事。





                                    『俺たちゃ一般人だ!』

「んだと?男がそんなモン後生大事に取っとくんじゃねぇよ!おい、行くぞ。」
「どこ行くんだよ。」
「娼館だ、娼館!ほら、さっさとしろ!今日は奢ってやるから。童貞卒業祝いだ。」
「う・・・うるせえ!童貞言うな!」
「シンク、てめぇも来るか?」
「・・・シンクも童貞?」
「何いってんのさ!もうとっくに・・・アッシュに連れて行かれたよ。」
「こいつ、も~色街のお姐ちゃん達に可愛がられて可愛がられて。なぁ?」
「うるさいよ、アッシュ! あんただって大した顔の癖にさ!」
「んなの・・・俺がモテるのなんか、当たり前だろう?顔良し身体良しテク良しで、もてないほうがおかしいぜ。」
「「うわ。真顔で言ったよ、こいつ!」」


「超振動だぁ?んなのクソの役にも立たねぇぜ。」
「こいつのせいで、俺は人体実験だ何だとえらい目に遭ったんだ、無くなって清々すらぁ!」


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Posted by tafuto - 2008.03.20,Thu


ネタ語り    IF 逆行  ヴァンに味方するスレアシュルク

※同行者にかなり厳しい話になります。人死にあり。(イオン除く) 




アシュルクは逆行数回目で、何度やっても音素乖離か大爆発で死ぬのでもう飽き飽きした。
ちなみに逆行2回目で両思いになった。一度目の大爆発で記憶を共有したため、お互いに分かり合った。
何度も最後に大爆発を起こしてその度に記憶を共有する事になる。

いつもいつも同行者はアレだし結局自分達は救われないしでスレまくったアシュルク。
世界なんて滅びてもいいと思ってる。
それならヴァンの作る世界とやらを見てやろうぜ!ってことになった。(しかしヴァンを慕っている訳ではない。)


ルーク作成時に逆行。すぐさまフォンスロットを開く。(逆行数回目なのでそれくらいは軽い)
ルークと密かに連絡を取りながらアッシュはヴァンに全面的に協力する。予言を憎んでいるアッシュにヴァンは早いうちから計画の全容を教えている。
アッシュはキムラスカも憎んでる(とヴァンに思わせている。真実は『何とも思っていない』)のでヴァンに「レプリカが奪った」とか言われても「あんな所どうなろうと俺にはもう関係ねぇ」って感じ。

ティアと飛ばされたルークは以前の態度を演じている。なので我侭お坊ちゃんと馬鹿にされる。
この辺はゲーム本編と同じ。だがライガクイーンはマルクトの問題だからルークは手を出さない。
クイーンはジェイドとティアが殺った。アリエッタの仇もこの二人だけ。
アッシュはヴァンに協力してるから、命令どおりタルタロス襲撃の後はさっさとダアトに帰ってる。
もちろんカイツールなんて襲わない。フォンスロットはもう開いてるし。
しばらくアッシュの役目はルークの愚痴を聞くことだけになる(笑)


ヴァンに懐くふりしてたルークはアクゼリュスで本性暴露。ヴァンに言われる前にパッセージリング破壊する。そして全面協力を約束してヴァンの仲間に。超振動が完璧だったのでヴァンはルークを使い捨てるのが惜しくなった。
アッシュが来ないのでヴァンはイオンとルークを空いていた魔物で連れ去る。
そしてアッシュたちと合流。

ティアはオラクル兵の動きがおかしいので振り切ってジェイド達の所に戻った。イオンが居ないので皆で探してパッセージリングの所に辿り着いた。(態度が悪かったルークの事は探してない)
その時にはパッセージリングは破壊され崩れかかっている所だった。(イオンとルークとヴァンは同行者が来る直前に離脱した)
ティアの譜歌で助かってクリフォトに落ちた同行者はユリアシティに向かう。そこでテオドーロにアクゼリュスの予言と戦争が起きる事を聞く。
んで、ルークがアクゼリュスを落としたと結論付ける。
そしてルークは死んだと思ってる。イオンはヴァンに攫われた可能性があると考えてる。
「兄さんがイオン様を殺すわけが無いわ! イオン様はこの世界に必要な方だもの」とか。
※すいません自分で書いてて凄くムカつきましたこのセリフ。

ちなみに此処でパッセージリングの事も聞く。(耐用年数のことはテオドーロも知らないはずだが、アクゼリュスが落ちた事でセントビナーも落ちる可能性がある事がジェイドに分かる)
ティアの証言からヴァンは外殻大地を崩落させようとしているのだけは分かるはず。しかしベルケンドやワイヨン鏡窟には行かないので具体的な計画は分からない。(アッシュ情報が無い)
ルークがレプリカである事も判明していない。


仲間たちはタルタロスで上へ戻って、イオンが居ないので真っ直ぐ(ケテルブルク、ローテルロー橋経由。ケテルブルクでグランコクマが閉鎖された事を聞いた)グランコクマへ。んでピオニーと話してセントビナーへ。
ナタリアとガイはキムラスカに帰れと言われたが、民が~とか言って勝手に行動を共にしている。
アニスはイオン様を捜すとか言って行動を共にしてる。ティアは正義感に溢れて(笑)一緒に行動している。

セントビナー崩落。ガイがアルビオールを思い出してシェリダンに行く。ナタリアが「わたくしが居るのですから、きっと貸してくれますわ!」とか言って。
ジェイドもついていってシェリダンでキムラスカ軍に捕縛。(国家機密を敵国の人間が奪おうとするので当たり前に死罪だろう。抵抗して兵を殺し開戦の口実になっても良い)
アルビオールはキムラスカのものなので、敵国のセントビナー救出には当然貸さない。アクゼリュス崩落以前に完成しキムラスカ王家が所持している。(ナタリアやガイは知らない)
崩落セントビナーはアルビオール無いから助けられない。崩落からかろうじて逃げ出した人々はデオ峠辺りから押し寄せてきた魔物に襲われてエンゲーブに着くまでに半数以上が死亡。
セントビナーにいた少数の兵できっと全員は守りきれない。民間人は武器持ってないし。


んで宣戦布告、開戦。理由はルークの死亡で。
驚いたナタリアがバチカルに帰国。「アクゼリュスを落としたのはルークなのですからルークが悪いのではありませんか! お父様の誤解を解かなければ!」とか言って。(※すいません自分で書いてて以下同文)
しかしナタリアはスパイと共謀してマルクトに加担した罪で死罪を告げられる。(戦時中の利敵行為)
崩落したはずのアクゼリュスから何故か助かり、直後にグランコクマへ向かってマルクトの為にアルビオールを奪いに来た件です。
偽姫なんてどうでもいいくらいの重罪だと思う。
ガイはガルディオスだと(ルーク経由でモースに)ちくられてスパイ確定、死罪。
アニスとティアはダアトに強制連行。ティアはヴァンに連れ去られる。
戦争は止まらない。そのうちルグニカ平野崩落。
ここらへんで、予言から外れておかしいと思ったモースがヴァンを問い詰める。
ヴァンが最終予言を暴露して邪魔なモース殺害。

各地のセフィロトは赤毛とイオンと六神将で回って暴走させた。
イオンはルークの説得で見事に黒化、レプリカ世界の創造の為に協力している。シンクも。
どんどん崩落する大地。それに替わるように浮かび上がってくるレプリカ大地。
そこには人形のようなレプリカたちが住んでいる。
ヴァンに協力を拒んだティアはレプリカを作られて副作用で死亡とか。
アニスは職務怠慢で留置されてたダアトが崩落して死亡。


すべてレプリカ大地になって人もレプリカになって第七音素は使い果たされローレライは消滅した。
予言は覆され、ヴァンは満足して瘴気障害で死ぬ。もしくはアッシュかルークが殺しても良い。
リグレットとラルゴも死亡、もしくは殺害。←アシュルクがヴァンを殺した場合
リグレットとラルゴはほっといてもヴァンに殉じそうだが、アリエッタとディストどうしよう。
ディストはレプリカ全員のお医者さん。アリエッタは魔物運輸の運転手さんでも良いが(笑)
レプリカ教育の為には人手が欲しい所なんだが・・・


サプライズで、ローレライが消滅する時にローレライと赤毛たちとの間に大爆発もどきが起きる。
その結果アッシュとルークの間では大爆発が起こらなくなった。(凄い捏造;)

瘴気はレプリカ大地の第七音素として使われ、地殻付近の(最深部)大地と化した為もう出て来ない。(物質化したから)
アッシュとルークはレプリカ大地でレプリカたちと国を作る。(イオンやシンクも居る。アリエッタも?)

「な~んだ、初めからこうすりゃ良かった!」
「そうだな、まったく随分回り道したもんだぜ」

 

 

Posted by tafuto - 2008.03.16,Sun

 

ネタ  お助けバカップルが行く!その2  無自覚女王(統合ルーク)編


瘴気問題を解決してなかった統合ルークの所を助けてみた。

※統合ルークをおまけまでと、お助けバカップルを読んでないと理解不能です(笑)
 バカップルは脇役です。

 

 


数年が過ぎ、ダアトを落っことした所から瘴気が漏れて来た。
着実に下僕を(無自覚に)増やしていた統合ルークは、瘴気中和を行おうとする。

「ありがとう・・・今まで幸せだった。これは俺のミスだから、俺が解決すべきことだ」
儚く笑う統合ルークを必死で止める下僕とマルクトさんたち。
ジェイドなんか「早まらないで下さい! 瘴気中和の方法が他に何かあるはずです。私に時間を下さい。何とかしてみせる!」とか熱い。(笑)
けれどなかなか研究が進まなくって、倒れる人が多くなってきた。

すっかり覚悟を決めてしまった統合ルークはテレビ放送(笑)とかで

「皆、すまない。私が命にかえて瘴気を中和する。しかし私一人では力が足りない。第七譜術師一万人分の第七音素が必要なのだ。・・・きっと生きては帰れないだろう、強制はしない、世界の為に命を投げ出そうと思う者だけ、私と心中してくれないか?」

とか言っちゃう。 儚く微笑んで。

『女王様と心中できる栄誉をぜひ私めにお与えください!』 ってカンジで希望者殺到! 
3万人とか来ちゃう。 抽選で外れた奴は泣いて悔しがる。
第七譜術師でない奴なんか、ハンカチ噛んでギリギリ悔しがってる。(下僕とか)

ピオニー「第七譜術師で無かった事が、これほど悔しかった事は無いぞ!」
ジェイド「私もです・・・!!」
アスラン「私なんか・・・!抽選に外れたんですよっ・・・!」男泣き
下僕達「「「うおおお~~ん!!」」」野太いすすり泣き


野太い泣き声が響き渡るなか(抽選に外れたものの悔し泣き)、無自覚女王が華麗にローレライの剣を翳したところで
「ちょっと待ったぁー!」
天から降りてくるお助けバカップル。

「お前らが死ぬことはない。ローレライから毟り取ればすむことだ」
「そうだよ! 幸せになって? 俺たち頑張って手伝うから!」

ローレライの第七音素とバカップルの手助けで瘴気中和。(3人いれば軽いだろう)

瘴気を祓う神々しい光に浮かび上がるアッシュの美しくも尊い姿。
神と天使を従えた(ように見える)その姿は、まさにこの世の至宝。

無自覚女王は、また無自覚に(世界規模で)下僕を増やしたのであった。 


追加>

せっかく助けたのに心中を阻止された下僕たちに恨まれてふてくされるバカップル。

あの統合ルークはアッシュとルークのどっち寄りかを巡って痴話喧嘩するバカップル。
「あの天然なとこはお前そっくりじゃねぇか」
「え~! あのクールに笑うトコなんかアッシュそっくりじゃん! えっと・・・クールビューティ?」
「ば・・・! お前意味知ってんのか! ビューティーてなぁお前だろ!」(・・・同じ顔だろ)



※テレビ無ぇだろ! と言うツッコミは不可(笑)  きっとジェイド辺りが頑張った。隠し撮りをする為に。


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プロフィール
HN:
tafuto
性別:
女性
自己紹介:
作品は全部書き上げてからUPするので、連載が終わると次の更新まで間が空きます。

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