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同人二次創作サイト(文章メイン) サイト主 tafuto
Posted by - 2024.04.29,Mon
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Posted by tafuto - 2008.04.21,Mon

今書いてるスレアシュルクが書いても書いても終わらない~
アクゼリュスまでで23000字を超えてしまった・・・
今、同行者が出張っている所なので愛をこめて書けない。 疲れちゃうのです(笑)

なのでネタ語りなんてやってみたいと思いますv


結構前に考えていたネタなんですが、記憶喪失アッシュと被るんでお蔵入りしてました(笑)
思い付きとノリだけの話です。




ネタ パラレル? スレてて仲がいい不良兄弟&シンク


人体実験やら誘拐やらでスレまくってたアッシュはシンクを助けた直後、教団からバックレた。
ついでに自分のレプリカを見に行ったら、その扱いにあんまりムカついたから攫って逃げた。
三人で楽しく暮らしている。(ナム孤島とか?)
アッシュと仲良かった(と一方的にディストは思ってる)ディストが追っかけてくるとか。
ものすげえ口が悪い、つーかガラが悪い兄弟。ルークは大使寄り。
アッシュは悪い事楽しそうに教える兄ちゃん。酒とか女とか博打とか喧嘩とか。
女の抱き方教えるとか萌える。お、アシュルクになりそうだvルクアシュかも知れんが。
「あぁ?男も女もたいして変わんねぇよ。腰の使い方なんざ実地で覚えろ!」
ごそごそごそ・・・(暗転)
「アッシュ・・・上手すぎる! 女抱けなくなったらどうしてくれる!」
「あんた達・・・・・・インモラルにも程があるよ・・・」
シンクはいつも、とばっちり食ってる。けど仲良しv

どっかのセフィロトに腕試しに行ったら、ローレライが接触してきた。本編半年前くらい。
(二人揃ってると通じやすいと言う事で。)
その場でローレライの鍵を貰ってロレ様解放。ご褒美で大爆発何とかしてもらう。
フォニムまったく違うものに変えるとか、キムラスカから縁切る為に髪の色変えちゃうとか。
アッシュ=黒髪、緑眼  ルーク=先が朱がかった金髪、碧眼 辺りで。
こっそりアッシュが「ルークより背を高くしてくれ!」とか頼んでたら萌えるv
後の祭りなルークが「あ~!アッシュずりぃ!」とか怒ってたらなお萌えるv
超振動使えなくなったりして・・・も良いな。
シンクとルーク、人間にしてもらうとか。
「ローレライ、ついでにこいつらを人間に変えることは出来ないか?」
(人は第七音素だけで出来ているのではない・・・他の音素集合体の協力が必要だ。)
「なら、そいつらを見つけてくれば出来るのか!」
(可能だな)
「よっしゃー!じゃあ、行ってくっか。えへへ・・・さんきゅー、アッシュ。」
「まあ暇だしな、付き合ってやるぜ。」
その為にほかの音素集合体と契約する旅に出るとか。
「なんかさぁ、ゲームみたいじゃね?・・・・・・おれ勇者っ!アッシュは魔剣士な!シンクはモンク(格闘家)・・・シンクとモンクって、似てねぇ?」
「勝手に決めてんじゃねぇよ! 何でてめぇが勇者なんだよ。」
「人まで巻き込まないでよね!」
「いーじゃん!そのほうが楽しいぜ、きっと。」
「・・・魔法使いがいねぇ。」(アッシュ真顔。似たもの兄弟)
「ちっと頼りねぇけど、ディストも入れてやろうぜ! ぎゃははは!よわっちートコが魔法使いって感じだよなぁ!あと、役にたたねぇとことかさ!」
「あはは、言えてるね!」
「ちょっと貴方達、ひどすぎるじゃないですかぁ!」

ロレ様解放されたから、ヴァンに嫌がらせしてレプリカが作れない。
第七音素も薄くなったから、予言も詠めなくなった。
パッセージリングの存在を知ったディストが、赤毛に言われてジェイドにチクリに行かされる。
(ジェイドに売られたとも言う。)
ヴァンはアクゼリュスを譜業爆弾で落とそうとして、待ち構えてたジェイドに捕縛された。
アクゼリュスは自然崩落。なのでキムラスカは開戦の口実を失う。予言が外れまくりなので、モース失墜。
大地降下はジェイド辺りが頑張って下さい。ヴァンがプロテクトかけてないなら出来るはずです。
ディストが(嫌々)協力させられるとか。赤毛とシンクはさっさと逃げてるとか。
赤毛一行が楽しくRPGしてる頃、ジェイドたちはシリアスに世界の為に頑張っていた。
瘴気が出てくる前にルークとシンクは人間になる。
しばらくしたら瘴気出てきちゃった。(もう出て来なくても良いや)
第七譜術師でもないから、瘴気の中和も関係ない。ロレ剣貸してそれっきり。
第七譜術師一万人で瘴気中和。
赤毛‘S+シンクは自分たちが死ぬまで楽しけりゃ、それで良い。
「「「ま、俺たちにゃ関係ないけどな!」」」
ちなみに、人間になって最初にすることは女を買いに行く事。





                                    『俺たちゃ一般人だ!』

「んだと?男がそんなモン後生大事に取っとくんじゃねぇよ!おい、行くぞ。」
「どこ行くんだよ。」
「娼館だ、娼館!ほら、さっさとしろ!今日は奢ってやるから。童貞卒業祝いだ。」
「う・・・うるせえ!童貞言うな!」
「シンク、てめぇも来るか?」
「・・・シンクも童貞?」
「何いってんのさ!もうとっくに・・・アッシュに連れて行かれたよ。」
「こいつ、も~色街のお姐ちゃん達に可愛がられて可愛がられて。なぁ?」
「うるさいよ、アッシュ! あんただって大した顔の癖にさ!」
「んなの・・・俺がモテるのなんか、当たり前だろう?顔良し身体良しテク良しで、もてないほうがおかしいぜ。」
「「うわ。真顔で言ったよ、こいつ!」」


「超振動だぁ?んなのクソの役にも立たねぇぜ。」
「こいつのせいで、俺は人体実験だ何だとえらい目に遭ったんだ、無くなって清々すらぁ!」


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