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同人二次創作サイト(文章メイン) サイト主 tafuto
Posted by - 2024.11.01,Fri
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Posted by tafuto - 2007.11.23,Fri
11/23  0時台 確か、シュザンヌ様のほうが~の方v

ええっ!ひぃいい~!!そうなんですか!し、知りませんでした・・・!シュザンヌ様のが上かぁ・・・!
教えて頂き、ありがとうございました。
・・・が、しかし、書き直すと半分パァになってしまう為、この話はクリムゾン王で行こうと思います。
あああ・・・申し訳ありません。 ガックリ・・・orz

お知恵をありがとうございました!


11/23  北条芳乃さまv

メールフォームありがとうございました!
丁寧で、とても説得力のある文章に感嘆しました。
とても参考になりました。ありがとうございます!
おかげさまで、ネタでつまっていた部分を埋める事が出来ましたv
お知恵を貸していただき、感謝致します。
ありがとうございましたvv


以下に、出来上がったネタを載せて見ました。読んで頂ければ幸いです。
(まだ本文はアッシュが即位したあたりなんですが…)
クリムゾン逆行を下敷きにした為、重なっている部分が多いです。よろしければどうぞ。


 
ネタ  逆行  アシュルクが逆行してクリムゾンとシュザンヌになっちゃったら
 
※アシュルクに本気で子育てさせてみたかった。ついでに世界も救ってみた。という話
 
クリムゾン=アッシュ シュザンヌ=ルーク(後に『ルーク』が生まれるので呼び名はルー)
二人の子供=ルーク ルークのレプリカ=エステル ルークの妹達=ルーシア・エルウィング
 
 
ローレライ解放の後、音譜帯でいちゃいちゃしていたアシュルク。
別世界のロレ様に(無理やり)頼まれた。
出産時に死ぬはずだったシュザンヌ様と、『聖なる焔の光』と王妹を失った責任を取らされ死罪になるはずだったクリムゾンのいる世界に飛ばされた。
妊娠直前に逆行。
お互いの目には今までの姿がちょっと歳食って見える(&ルークは女体化)
一応今までのシュザンヌとクリムゾンの記憶もある。
二人とも超振動は使えなくなったが(同位体じゃないので)、譜術と剣の腕は大したもの。
ルークいきなり女体化で大パニック。アッシュなだめる。
周囲にはマタニティーブルー(笑)でちょっと性格が変わったとか言っておく。
ルークは愛するアッシュの子供が産めるんならまあいいか、と思い直した。
『ルーク』が生まれるので、二人はこっそり『ルー』と『アッシュ』と呼び合ってる。
使用人たちには「・・・愛称だ、気にするな。」
 
もうべったべたのラブラブ夫婦。
「おれはお前の顔に惚れた訳じゃねぇ。おまえ自身に惚れたんだ。」
「俺も・・・アッシュはアッシュだよ。・・・だんなさまv」
やってろ、このバカップルが!
シュザンヌはルークになって身体が弱くなくなった。超元気。
頑張って子供生んで、二人でベタ可愛がり。
子供生まれたらルークは『ルー』と表示
 
アシュルクは予言覆す気満々。消滅予言もパッセージリングの事も知ってるしね。
こっそりナタリアが王の子でないことも言っておく。ラルゴに連絡を取りメリルを返す。
しかし、真実を知らせたアッシュを、インゴベルトは恨んだ。何故わしの子は死んだのにお前の子は生きている、お前の子も死ぬ運命なのだ、と。そしてますます予言に傾倒していった。
アッシュは言って失敗した、と思ってる。
ホドが落ちる事も知ってるから、戦争には乗り気ではない。が、王命だから仕方なく行く。
ガルディオス家は攻めるが、全員上手い事逃す。ホド消滅は予言に踊らされたマルクト先帝のせい。
王命で『ルーク』の超振動の実験は断れなかったが、辛い『ルーク』を二人で慰める。
いつもルゥかアッシュが付いていくので、科学者達はあんまり酷い実験は出来ない。
取り入ろうとして来るヴァンには、剣の師匠になる事を断った。
ヴァンは憎しみに凝り固まっていて、話を聞こうとしない。
隙をつかれてルークを誘拐されてしまう。
アッシュとルゥ、激怒してコーラル城に乗り込む。
ぼろぼろのルークに二人ぶち切れてヴァンをボコる。ヴァンは誘拐罪で捕縛。
 
レプリカは作られてしまったが、半身ができたじゃないか!とルークをポジティブな考えに導く。
レプリカだとバレるとインゴベルトに何かされそうだから、妾腹として届けた。
ルークはレプリカに『エステル』(希望の星)と名をつける。←もちろん捏造(出典・指輪物語w)
エステルはちゃんと愛されて育った素直な良い子。お母さんに似てるねーと言われる(笑)
ルークは生真面目で照れ屋のツンデレ。でも頑張り屋の優秀な子。お父さんに似てるねーと(笑)
二人の下に妹も生まれて幸せ家族。(名前ルーシアとかエルウィングとか、いっそ双子でも)
二人はしっかりがっつり教育されて、剣の腕も結構なものに育つ。勉強もできる。
 
アッシュは予言をピオニー皇太子にぶちまける。(マルクト先帝は予言を絶対視しているから)
インゴベルトは予言絶対派、アッシュを逆恨みして進言を聞き入れない。(半分キチ)
仕方なく暗殺して、アッシュが王になる。
(ここでは王位継承者第一位がアッシュ=クリムゾンという事で。赤い髪の男子だし。)
ジョゼットはさっさと取り込んで、ルゥと共に飛び回る。
 
オリイオ味方につける。じゃないと本編前にパッセージリング調べられないしなー。地殻の流動化の本も手に入らない。予言を一つの指標と考えていたという事で。カンタビレもつけるか。ラルゴとリグレット(ヴァンいないから)は導師派、アリエッタも。
超振動の実験は中止させるが、超振動の制御の練習はさせておく。
ピオニー経由でジェイドに大爆発を防ぐ研究をさせておく。
ピオニー皇帝になって、和平に向けて本格始動。(秘密裏に)ガルディオス家にはホド崩落の真相を話して、予言撲滅を誓い和平の架け橋に。
オリイオ病気で死んだ。
イオンとシンクとフローリアンは作られてしまった。シンクは火山に落とされる前に助けたが、他の者は乖離してしまった。見つかりそうになって、連れ出すことが出来なかった。
(シンクがチラッと助けた者を見てれば良い)
アリエッタは全部知ってるということで。(キムラスカのスパイ)
 
油断してたら、ティアが兄の仇のアッシュ狙って進入、エステル、タタルに飛ばされる。
(ユリアシティで育てられたティアは、予言を絶対視しており、兄が予言を蔑ろにするキムラスカに陥れられたと思ってる。)
ルーク超怒って飛び出す。(ガイのポジション)エッタのお友達でエンゲーブに。
ちょうどアクゼリュスの瘴気が出てきたので、マルクトは貴族達を言いくるめて和平を締結させようとキムラスカに向かっていた。・・・伯爵ガイ&ジェイドで。
ガイ父はホドで大怪我して(ヴァンを助けようとした)あまり動けないので、ガイが後を継いだ。
ジェイドがちょっとだけ礼儀知らずな常識人。ガイはジェイドの態度に胃が痛い。
ガイはアッシュ(クリムゾン)がガルディオス家を助けたの知ってるから、ファブレ家(キムラスカ)に好意的。ルークとエステルと仲良しになる。(後に妹に一目ぼれしてロリコンと罵られる)
イオンはダアトの許可とって和平に付いて来たが、この時点ではイオンは何も知らないモースの人形。アニスも原作のまま、モースのスパイ。(両親を人質に取られていたとか捏造するか…?たまにはアニスを常識人に…)
ティアは予言を絶対視している非常識の固まりの犯罪者。エンゲーブで捕縛。
和平阻止の為、モースがイオン出立の許可握りつぶしてタルタロス襲わせた。アッシュは予めこんな事もあるかもとピオニーに言っておいたので、大事には至らない。
シンクはモースに利用されてたが、エステルの存在を知ってアッシュ側に寝返る。
タルタロス襲撃でモース逮捕。レプリカイオンに全てを話し協力を求める。和平締結。
ティアとアニス逮捕。
ルークとエステル協力して外殻大地降下。ティアはユリア式封呪全部解いて瀕死。
どうしよう、ヴァンに代わりにさせるか。ガイがヴァンを諭したとかで。
ダメならせめてもの情けでガイがヴァン成敗。
ロレ解放。ロレに協力させて瘴気中和。またはディバイングラインで押し込められた。
戦争とかで大地が汚染されなければ瘴気は出てこないということで。
大爆発はジェイド(とディスト?)が何とかした。
仲良し兄弟&いつまでも若々しいラブラブ両親の幸せ家族。とりあえず世界は平和。
ルークが王、エステルはその補佐(妾腹扱いだから)ルーシアはガイに嫁いでその子供はマルクト皇帝の養子に(後にマルクト皇帝)エルウィングがファブレ家を継ぐ。
最後は老衰で死亡。元の世界(音譜帯)に帰れば良い。
 



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