ネタ 性同一性障害のアッシュでピオアシュ
完全にアッシュは受けです。 アッシュ受けの嫌いな方は逃げてください。 <(_ _)>
わりと生々しいです。
匿名希望さまv ありがとうございます! 勇気が出ました。
・ピオニー×アッシュ
※ジェイド協力者 ルークとは兄弟的
性同一性障害のアッシュ。 (・・・アッシュ、ごめん;)
実は女として生まれるはずが預言の強制力で男として生まれてきた。心は女性。
幼少時から自分の性に違和感を感じていたが、こんな事を考える自分はおかしいのだと思っていた。
そのため自分の感情を抑えることが強く、超振動の実験や科学者の言葉に傷つき人間不信で誰にも相談できない。強がりつつも自分を卑下する傾向にある。
誘拐されてダアトに来てからは、第二次性成長に伴い身体への違和感が強まり、その事に劣等感を抱き『こんな自分はファブレにはふさわしくない』とキムラスカへの帰還を諦めた。
コンプレックスを隠すためにことさらに荒々しく振舞っている。
ヴァンはそんなアッシュの内心には気付いていない。
本当は男の格好とか嫌い。ドレスも着てみたいけど似合わないと思っている。料理大好き。
剣も人殺しも嫌い。けど頑張り屋だから剣の腕は確か。特務師団の仕事もこなす。
レプリカは心も身体もちゃんと男性なので羨ましくて嫌い。しかしアッシュは自分の事でいっぱいいっぱいなので憎んではいない。
本編中にピオニーと知り合い(何か報告に行ったとかで)、気になる存在になる。
ある日ピオニーのいたずらで女装させられ、嫌がってはみたが憧れのドレスにちょっとうっとりしていた所を部屋に入ってきたピオニーに見られた。
もう涙目で口止めするアッシュ。「死んでやるー!」と言う勢い。
誰にも言わないから相談に乗ってやるよ。って感じに丸め込んでアッシュの悩みを聞き出すピオニー。
「今まで辛かったな」とか言われて、初めて理解されたアッシュは安堵と嬉しさで一気にピオニーに傾く。
可愛い所あるなぁ・・・と、ピオニーもちょっと揺らぐ。
あとでジェイドに名前を出さないで症状を話し、性同一性障害ではないかと当たりをつける。
(オールドラントには精神医療は発達していないと思うがそこはスルーで)
一人で行動している間、アッシュは時々ピオニーの所に来て休んでいく。自分を偽らなくて良いので楽。
(ツン6デレ4くらいで、素直じゃないけど可愛い感じ。細身なのでドレスも似合う)
なんだかんだで手を出しちゃうピオニー。誰にも知らせず秘密の恋人。
自分自身の身体を嫌悪するアッシュに目隠しプレイでもすると良いよ。
すっとばしてレムの塔。
民の為に、行くなと言えないピオニー。
ピオニーと民を救うために自分が犠牲になろうとするアッシュ。
大爆発で自分が消えると思ってるので、せめて命を役立たせたかった。
ジェイドがうっすらと二人の関係に気付く。(誰にも言わないけど)
ルークに後を託すが、アッシュを死なせたくないルークがアッシュの剣を奪い障気中和を試みる。
そこに飛び込んでいったアッシュがルークに力を貸して二人で障気中和。それによって大爆発とルークの乖離が悪化していく。
戻ってから、アッシュより民の命を取った事でべっこべこにヘコんでいるピオニーに「私は皇帝のお前が好きなんだ」とか言ってあげると良い。
(アッシュの一人称は、自分を偽る必要のないピオニーに対しては「私」、他の人には「俺」。威嚇していない時はぶっきらぼうで硬い口調だが、口は悪くはない)
すっとばしてエルドラント。ゲームと変更なし。
ルークと戦うことでアッシュは自分の劣等感を解消する。(どんな自分でも良いのだと受け入れた)
ルークに負け、その場に残ったアッシュはレプリカ兵に剣で貫かれ絶命。
ルークがローレライ解放。
アッシュはルークに抱えられて共に音譜帯に溶ける。
2年後。
ルークはタタル渓谷に帰還。アッシュがいなくて騒ぐルーク。
音譜帯でアッシュの記憶を見たので性同一性障害の事は知っている。(&ローレライに預言の強制力で男性化した事を聞いた)お互いに理解しあったので、二人にもうわだかまりは無い。兄弟みたいなもんだと思っている。
ジェイドはルークからある程度の話を聞いて「ルークはここが一番思い出深かったからここに現れたのでしょう? それならアッシュはきっとあそこに居ますよ」とか宥める。
アッシュが幸せならいいけど、何となく面白くない複雑な心境のルーク。
ちなみに、実にプライベートな事なのでルークはジェイドだけに話した。と言うかジェイドがうまく聞き出した。
アッシュはその頃グランコクマのピオニーの元に現れる。
王座のピオニーの上に、光に包まれて気を失ったまま裸で現れ、ふわふわと降ってくる。
ボン、キュッ、ボンの凄い美人。
預言が覆されたので、本来こうなるはずだった女性の体に戻った。そのため音素振動数が少し変化し大爆発回避。
周りの重鎮たち大仰天。(会議中だった)
重鎮たちの前で「これが俺の妻だ! 文句は言わせんぞ」とぶちかますピオニー。(目が覚めたアッシュに殴られた)
そのまま毛布でくるんで姫抱っこのアッシュと寝室にGO!
後継者の作成に勤しんでくれ。
「へ…変じゃないか? この身体は、お前の好みだろうか?」とか赤くなってるアッシュに鼻血噴いてるピオニーとか良いと思う。
マルクト王妃になるアッシュ。 めでたしめでたし。
キムラスカはルークに任せておけばいいし。アッシュはルークを認めてるし信用してる。
ルークは「俺の姉上がぁ~」って感じだが。しょっちゅうアッシュに会いに来て怒られてると良いよ。
当家のPCとセキュリティ
Windows Vista IE8
Norton Internet Security 2009
GENOウィルス対策↓
Adobe Reader 9.4.4
Adobe Flash Player WIN 10,3,181,14
Powered by "Samurai Factory"