拍手返信と小話

11/16　　０時台の方ｖ

是非ともクロスをとの事ですね！なぜかあまりに好評な為、ちょっと真面目に考えてみる事にしました。
多分ロングは無理ですが（笑）
ネタ＆ちょっとしたＳＳみたいな形にできれば良いなあと思っております。
あまりにＦＦ７の本来の設定を忘れている為、多分時間がかかります。すみませんです。
拍手、ありがとうございましたｖｖ


11/16　　１７時台の方ｖ　お一人様でしょうか？

瘴気中和の王様の話し合いが読みたいとおっしゃった方。
↓こんな感じでしょうか。　本編では鬱陶しいので省きました（笑）

瘴気中和の為の王様たちの話し合い

 

「ナタリア、ティア。お前達が瘴気中和を行う事に決まった。」

あれから二月後のことだ。瘴気は少し薄くなったが、民は次々に倒れ、死んでいっていた。

「な･･･何故わたくし達が！」

「そうです！私たちだけが何故犠牲になるのですか！」

「お前達だけではない。キムラスカ･マルクト･ダアトは一人ずつ犠牲を出す事に決めたのだ。」

ピオニーが顔を歪めて言った。

「マルクトからはジェイドを出す。機械を作動させれば、施行者は生きては戻れないからな。」

「何故私たちが！」

「まだわからないか？あれほどあの二人を怒らせたのは、お前達だろう？」

ピオニーの言葉に、インゴベルトも頷いた。

「そうじゃ。それにローレライはお前達を指名したではないか。」

「そんなの勝手だわ！他の人達はどうなの！？」

「あいつらには命をかけろと散々言っておいて、お前らの方が勝手だよ。ガイは率先して瘴気の濃い所で救助しているし、ジェイドは不眠不休で瘴気中和の機械を作り上げた。･･･何もしていなかったのはお前達だけだ。」

ガイと、贖罪の為に救助に借り出されたアニスは、重い瘴気障害に罹っていた。ジェイドはげっそりと窶れている。高齢のインゴベルトも痩せ衰え、咳き込んでいた。

「さあ、お前達も贖罪をしてもらおうか。『世界の為』にな。」

 

んで、無理やり機械に繋がれた二人ですが、暴れた所為で瘴気中和は不完全に終わり、エルドラントと共に消失。ティア、ナタリア、ジェイド死亡。エルドラントはもう無いのでこれ以上の瘴気中和は出来ず、人口は激減した。って感じです。あとはソイルとチーグルの木で自然中和。

拍手のＳＳの続編を考えてくださった方

拍手のシリーとアッシュとルゥを気に入っていただけたようで、嬉しいですｖ

頂いたネタに笑わせてもらいました（笑）

シリーはアッシュのことは自分の子供のように思ってるので、誘惑と言うよりはこうなります↓（笑）

３つ目の拍手の続き

「アッシュ、しょうがないねぇ･･･ほら、咥えてヌイてやるからパンツ脱げ！」

「や･･･止めろぉ！」

「ああ～！シリーずるい！」

「ルゥ･･･今君はえっちできないでしょ？アッシュは溜まっちゃって大変なんだよ。」

「なら、練習して俺がアッシュにやる！」

「よっしゃ、じゃあイイやり方教えてあげようｖ」

シリーはバナナを一本ルゥに渡すと自分の分を剥き始めた。

「こうやって舐めあげて、先を咥えて･･･この辺が気持ちいいから･･･」

「ふんふん･･･ｖすげぇ～！こう？」

「そうそう上手い。」

目の前で、いやらしくバナナを頬張るルゥを見て、またしてもアッシュは鼻血を出してひっくり返った。
頑張れアッシュ！


拍手、ありがとうございましたｖｖ

拍手だけの方も、とても励みになりますｖ
ありがとうございましたｖｖ