2/28 笹さまv
素敵なネタをありがとうございますv
可哀想なアッシュは大好きです。
しかし、これって思いっきりルクアシュですね!(笑)
ルクアシュは書いたこと無いんで、書けるかどうかは正直分かりませんが、ネタを一発考えてみました!↓
ニヤリとして頂けたら嬉しいです。
拍手、ありがとうございましたv
自閉症アッシュ>
大爆発後ルークの記憶がなだれ込んできたことで錯乱し、そのまま逆行
9歳くらいで、超振動の実験の最中に逆行する。
錯乱している所に激しい苦痛が襲ってアッシュ精神崩壊。外界に何の反応もしなくなる。
さすがにキムラスカも焦って実験は中止し、屋敷で隠すように軟禁される。
それをヴァンが誘拐。
レプリカ情報を抜く時に、アッシュの持っていたルークの記憶の一部分がレプリカルークに移る。よって不完全ながらルークには自我が存在し、自分がレプリカである事と何の為に造られたかを知っている。ヴァンの元にアッシュが居ることも覚えている。
ルークがファブレに戻されても、今まで外界に無反応だったので、周囲には『ちょっと改善したしたよ良かったね』位にしか思われない。
ルークがアッシュの事を一生懸命言っても(片言の言葉で)、錯乱していると思われて相手にされない。
キムラスカの認識は『ルークは実験で狂ってしまったので予言の年に死ぬまで生きてれば良いや』
当然王位継承権もナタリアとの婚約もなし。
ルークはアッシュを助けたい一心で以前の記憶を頼りに隠れて勉強や剣術を学ぶ。(死ぬ前の記憶がアッシュに生きて欲しいと願うものだったから、引きずられている)
アッシュはダアトで監禁されている。
いまだ外界に無反応だが、ルークの記憶が少し減ったおかげで僅かずつ落ち着いてきている。
(完全な精神崩壊が重度の自閉症になったくらい。食事を置けば自分で食べる程度)
ヴァンはアッシュに暗示をかけて利用しようとするが、無意識にヴァンを拒絶している為暗示にかからない。
そして運命の年。その頃ルークは傍若無人(を装って)で剣しか興味が無いと思わせていた為、ヴァンが稽古に来る様になっていた。
ルークは色々勉強していたので、自分が今何を言ってもヴァンを捕らえる事やアクゼリュス行きを阻止する事は出来ないと解っているので、ファブレ家を逃げ出す機会を窺っていた。
そこにティア登場。
屋敷から出たルークは速攻アッシュの元へ向かう。(ティア放置)
ルークは何となくこれからどうなるか知っていたので地理とか旅の方法もしっかり勉強していた。
ダアトに忍び込んでアッシュを助け出す。(同位体が何処にいるか位は分かると言う事で)
アッシュと二人でどこかにトンズラ。暗闇の夢に拾われても良い。
ルークと一緒に居る事で、アッシュの精神は徐々に癒されていく。
初めて話す言葉が「・・・・・・ルー、ク・・・」とかなら良いv
すみません、ここまでしか考えてません。
もう何か、世界なんてどうなってもいいって感じの二人です。
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