こんばんは、台湾で買ってきたふえるわかめ的ウーロン茶をがぶ飲みしながら頑張って『ヴァンに協力するスレアシュルク』を書いてます。
う~ん・・・もうちょっとなんだけどなぁ~
ラストのあたりの設定をあまり詳しく考えていなかったので詰まってます。
赤毛成分不足に陥り、あっちこっちに赤毛を足していったのが敗因だろうか。
何と言うか・・・断罪シーンのシリアスな説明臭い文とアシュルクのあははうふふなラブイチャシーンがうまく結び付かない。
レイトショーで世界滅亡のシリアス映画を見にきたバカップルが、映画そっちのけで後ろの座席でイチャイチャしているような、そんな感じです(笑)
・・・あんたたちダメじゃん! (;´д`)
六神将大人組は生かすべきか殺すべきか悩んでいます・・・
とりあえずリグレットは瘴気障害で死んだヴァンの墓の前で銃で自殺させようかと思っているのですが。
ラルゴ1 「予言は覆された、思い残すことは無い」とか言って崩落するダアトに残って死亡。
その2 贖罪の為にレプリカの教育にかかわる。用務員さんみたいな存在。
ディスト1 ネビリム先生を作ったが、人形のようなネビリムレプリカに絶望して自殺。
その2 結構前向きにレプリカたちのお医者さんになる。
実際はアリエッタとアッシュ以外の被験者全てを殺してしまったらレプリカ大地で生きてはいけないと思うのですが、話的には殺しちゃった方がすっきりまとまる気がします。
彼らは嫌いじゃないんですが、リグレットもラルゴも計画完了時には命を絶ちそうな気がします。
やはり人間を滅ぼしてしまった罪の意識に捕われて。
自分を信じてついて来た部下たちも全員殺しちゃったわけですからね。
普通の神経してたら「さあv幸せになりましょう!」とは言えないでしょうから。
ディストはどうか知りませんがね。
しかし謎なのは・・・アクゼリュス後にヴァンはアッシュを何に使おうとしてたんだろう?
別に居なくてもいいじゃん。赤毛たち活躍させる場がなくて苦労したよ。
そしてすべてレプリカに変えちゃったあと、レプリカたちは何を食べて生きていけるんだろう。
作品中では華麗にスルーさせてもらおうと思っているのですが、それにしても謎だ・・・
予言通りにオールドラント滅亡しちゃうんじゃね?
ヴァンは滅亡の過程が違っていればいいのかしら。でもそうするとアクゼリュスでルークが死ななかった時点で予言は覆されているじゃないか。
予言を詠ませないようにしたいなら、ダアトを滅ぼせばいいのに・・・ 第七音素士(スコアラー)皆殺しとか。
ヴァンの考えがさっぱりわかりません。
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