ネタ クリムゾン×統合ルーク

※アッシュ受け要素が強いです。苦手な方は自己回避をお願い致します。

ＩＦ　統合ルーク　　屋敷に返されたのがオリジナルルークで１３歳頃大爆発

病弱オリジナルルーク＋ヴァンの人形レプリカルークの大爆発＝スレ統合ルーク（アッシュと名乗る。もとはレプリカの名前だった）
クリムゾン×アッシュ（統合ルーク）でヴァン×ルク　
アッシュ（統合ルーク）総受け？
･･･大爆発とか何もかもが捏造；　性格設定もほぼオリジナルの域に達しています。

 

クリムゾン×統合ルーク

 

『真昼の月』

クリムゾンはオリジナルルーク少年に対して劣情を持っていたため必要以上に見ないようにしていた。（なんつー設定だ！）
我が子を深く愛しながらも、ムラムラする自分が罪深くて傍に近寄れなかった。
王の命令には逆らえずベルケンドでの実験がはじまる。
ルーク１０歳でヴァンに誘拐される。
レプリカを作られるが、副作用で虚弱になってしまったのでヴァンはオリジナルを屋敷に返す。
オリジナルは屋敷に閉じ込められて過ごし１３歳くらいで死亡。（実はガイが毒殺したとか？）大爆発を起こす。

ヴァンはレプリカを人形のように扱っていた。超震動は劣化していなかったので、人殺しの訓練と超震動の実験、それに自分に逆らわないようにするため抱いていた。
大爆発の後ダアトで気がついたオリジナルルークは、レプリカの記憶を見てヴァンの目的を悟りダアトを逃げ出す。
ケセドニアかどこかで傭兵とか体売ったりして暮らす。（レプリカがヴァンに調教されていたので抱かれることに嫌悪感はない。ちょっとレプリカに引き摺られている）

統合ルークは髪を切って、黒く染めている。今まで実験動物のように扱われ、屋敷に戻った後はベッドから起き上がる事も出来なかったので、健康で剣も譜術も使えるレプリカの身体が嬉しい。（第二超震動使えるようになった）
ここのレプリカはヴァンの言いなりの人形でほとんど感情というものが発達していなかったので、人形の身体を使っている感じで罪悪感はない。むしろ哀れな人形をヴァンから逃げ出すことで救ってやろうと思った。
また自分が死んだことも覚えているのでファブレ家にはもう戻れないと思っている。
レプリカの記憶から、ヴァンには金輪際近づくまいと思っている。（鬼畜だったから）
ヴァンが理解できないと思ってレプリカの前で秘預言や計画を洩らしたので、アクゼリュスで死ぬはずだったと知っている。（秘預言すべて知ってる？）
キムラスカはしっかりと『ルーク』の死亡を確認しているので（墓まである）預言が外れたと思い預言に対して懐疑的になった。シュザンヌは悲観の余り体調を崩して病死した。
（どうすっか…あくまで預言重視ならルークの死亡は隠す→アクゼリュスで死亡のＢＡＤ　ＥＮＤルート）

ケセドニアで暮らしている統合ルークが１５歳くらいでどこかでクリムゾンと出会う。（客として？）
クリムゾンは息子とそっくりの少年に驚き、連れ帰る。
バチカルかどこかで愛人として囲う。（シュザンヌ生きてる設定ならベルケンド）内心では「血の繋がった息子に手を出したんじゃないから良いか」という思い。外に子を作った記憶もないので、よく似た他人で何代か前のキムラスカ貴族の落とし種だと思ってる。（…でもペド野郎だよなｗ　まあ、貴族のたしなみということで）

統合ルークは優しいクリムゾンに複雑な気持ち。しかしピロートークで実は息子を愛していたというクリムゾンの心情を聞き複雑だが嬉しい。自分の体もオリジナルじゃないから（実の息子じゃないから）体をつなげる罪悪感はない。
統合ルークもレプリカもこの辺モラルとか一般常識に欠けるところがある。（感情が未発達だったから）が、気にしない。（私が）

統合ルークの存在がインゴベルトに見つかり、彼で預言の仕切り直しをしようとするインゴベルトに反対するクリムゾン。もう預言は外れてしまっているじゃないかと。
統合ルークはインゴベルトとクリムゾンにヴァンの目的と秘預言を告げる。（ダアトで聞いたということに）
それを聞いて預言からの脱却に向かうインゴベルトとキムラスカ。

ヴァンはレプリカを探しているがクリムゾンに保護されているので見つからない。
当然剣の師事もなし。『ルーク』が死んだのでモースもキムラスカで肩身が狭い。
統合ルークは『アッシュ』と名乗りクリムゾンの養子（実際は愛人）になる。養子なので王位継承権はない。
アッシュはクリムゾンの元で勉強し、レプリカの大爆発だと見当をつけた。（クリムゾンには言わない）
ちなみに『アッシュ』はもともとはレプリカの名前だった。『ルーク』は死んだからアッシュを名乗る。

アッシュ１７歳の時アクゼリュスから瘴気が噴出。
マルクトは住民の避難のため街道の使用許可をキムラスカに要請。（先に文書で届けられた）
アッシュの言ってたことが真実だと知ったキムラスカは、パッセージリングの確認の為クリムゾンとアッシュを和平の使者に立ててアクゼリュスに向かわせる。
快速船とキムラスカの陸艦で行くので早いです。ちょっかい出そうとしてたヴァンより早くアクゼリュスに着く。
カイツールにはマルクトの使者も待機していたので連れて行く。（誰にするか…ジェイド？　クリムゾンと仲悪そう）
さっさと住民を救助し、その間クリムゾンとアッシュとマルクト使者はパッセージリングに行き耐用年数のことを知る。（扉はアッシュが超震動で開けた）
アクゼリュスはマルクト領土なんでクリムゾン達は勝手に出来ないから、いったんアクゼリュスを離れ報告書をマルクトとキムラスカに出す。カイツールまで下がったところでアクゼリュス自然崩落。

カイツールでヴァンに遭遇。ヴァンはアッシュを逃げたレプリカだと見当をつけ接触するが、暗示はもう効かない。
暴力を（性的に？）ふるおうとしたところを激怒したクリムゾンに捕えられる。（ファブレの養子に無礼者！）
クリムゾンは拷問で計画の全てを聞き出す。アッシュがルークのレプリカだということも分かってしまうが、そこは聞かないふり。（薄々気付いてはいたが、人道的にアレなので知らないふり）
アッシュの事を他人に言わないようにヴァンを廃人にしてしまう。（封咒開けるには生きてればいいし）

アクゼリュスの住民はクリムゾンの迅速な救助に感謝してマルクト国内で触れまわるので、戦争でクリムゾンを憎んでいたマルクト国民も考えを改めはじめる。
※ガイはファブレ家にいたが『ルーク』が死んだためただの下働き。ルークとシュザンヌが死んで嘆く公爵を見てほくそえんでいたが養子のアッシュに対しての恨みはない。マルクトでのクリムゾンの評判を聞き内心複雑。
※それでもクリムゾンを殺そうとしたガイにピオニーが「おまえはマルクト国民全ての命より自分の恨みを取った。そんな奴はもう貴族の資格はない、ただの復讐者だ」とか言っちゃうと良いなぁ。ガイがクリムゾン殺したら和平は成らず、戦争で降下作戦も出来ず世界は滅びるだろうし。

クリムゾンとアッシュはそのままグランコクマへと和平に行く。（セントビナーに住民を保護してもらいマルクトの戦艦に乗り換え）
ピオニーに内密に秘預言を伝え、協力を約束し和平締結。
キムラスカとマルクト連合で大地降下作戦。ヴァンを取り戻しにきたリグレットたちは両国の精鋭が撃退した。
ヴァンはユリア式封咒全部開けて死亡。
瘴気は地下に封じ込められ、大地は降下してパッセージリング問題は解決。
またはローレライを解放して瘴気を中和してもらっても良い。アッシュが第二超震動で手伝って。

その後は…インゴベルトが引退したらナタリアが次の女王。アッシュはナタリアの婚約者（赤髪碧目の子を産むため。愛はない）になるが、王位継承権は無く身分も低い。（その方が自由だから）
アッシュがクリムゾンの愛人なのは続行。たぶんキムラスカを実際統治してるのはクリムゾン。（ナタリアには無理）
ピオニーにも気に入られていてグランコクマにちょくちょく呼ばれたりしてる。クリムゾンは自分は歳だから浮気は大目に見てる。（夜の生活的な意味で）

･･････あれぇ？　アッシュ総受け？