11/19 雛樹さまv
わ~いv 感想ありがとうございます! すごいタイミングでした、たぶんUPして30分くらいしか経ってない(笑)
お言葉、嬉しかったです。すごくモチベーション上がりましたv
純愛っていいですよね・・・v 自分で書くと読み返した時に恥ずかしくなるんですが。(書いてる最中、我に返らないように必死で自己暗示)
アビス×サンレッドにノってくれてありがとうございます! 「どちらがレッドさんですの?」がツボに入ってしばらく笑っていたもので。
赤毛ヒーロー、大好きです。いっそ魔王様と大使も入って4人でアビスマンを! ・・・しまった、レッドさんしかいない!(笑)
私もロボットとかサイボーグとか大好きなんで、雛樹さんのアンドロイドネタが楽しみでなりませんv
コメント、ありがとうございましたv
11/20 5時台の方v
リスペクト短編の感想、ありがとうございますv
良かったと言っていただいてとても嬉しいです。元ネタはもっとほのぼのとして切ない話なんですけどね。・・・おっとネタばれを語るところだった。『蛍火~』は二人の関係が少しづつ恋愛に変わって行くところが見所です。よろしかったらぜひ。
私も甘々好きなのですが、アシュルクは障害がたくさん有ってどこか切なめになってしまいます。
またはっちゃけバカップルも書きたいんですが(笑)なかなかネタが・・・
感想、嬉しかったです。ありがとうございましたv
11/20 なえ さまv
短編の感想ありがとうございます!
やっと触れられるその時は、最期の時。 その切なさとやっと抱きあえる幸せを書きたかったのです。
触れ合うことが出来た二人に幸せを感じてくれれば嬉しいです。
感想、ありがとうございましたv
11/20 23時台の方v
短編の感想をありがとうございますv
『最後に触れ合えた彼らは、切ないけれどそのまま別々に生きて
いかなければならないよりはよっぽど幸せなのではないかと思いました』
そうなのです。ここが原作(蛍火)と大きく違うところでして。
私、ルークを亡くした後のアッシュは地獄だと思っているのです。
そのせいか、ほとんど無意識にアッシュがルークと共に逝く事を選んでしまいました。
「お前の事は忘れない・・・」とルークを思い出にして生きていくアッシュが思いつかないのです。心中ネタが多いのはそのせいかも・・・
胸に来たと言っていただいて嬉しかったです。
感想、ありがとうございました!
11/20 砕さまv
あははv 説明文を書くときには我に返っている事が多いのでテレが出ました。(でもピュアなストーカーとしか説明できない(笑))
ああ、元ネタを知ってるんですか! わーいv
そうです、「来い、ルーク」がやりたかったんですよ! あの美しいシーンを見て、真っ先にアシュルクが思い浮かびました。
リボンは最後までどこに入れていいか悩んだんですが、アッシュが頑張ってくれました(笑)
こいつ、ちゃっかりデートしてるよ! と、書いてて驚いた。 やる時はやる男、アッシュ。
元ネタに忠実にするなら、ギン=ローレライ×蛍=ルークのほうが良かったかも・・・とか思っているところです。(んで蛍のクラスメートの男子がアッシュ)
しかし当家はアシュルクサイトなのであった。(笑)
最後の『いきましょう』は、原作は「生きましょう」だと思ってるんですが、アッシュが嫌がって「逝きましょう」になってしまいました。
感想、嬉しかったです。 ありがとうございました!
11/21 19時台の方v
『月華幻想』の感想、ありがとうございますv
いや、そんなに笑っていただけるとは! 嬉しいです。
ルークに美しい幻想を抱いてるティア達と、スレきってる赤毛’Sの温度差が書きたかったんですよ(笑)
このしょうも無いループはいつになったら止まるんでしょうねv
アッシュとルークは音譜帯で殴り合い、『男たちは拳で分かり合ったのだった』 になってると思います(笑)
ああ、クロスカウンターが眼に浮かぶ。
感想、ありがとうございましたv
拍手してくださった皆様、ありがとうございましたv
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