ネタ ED後、女性化して帰ってきたルークがアッシュを生む話
『Birth』の逆バージョンですが、似ても似つかない薄暗い話です。近親相姦とか嫌な人は読まない方が吉
ファブレ家に酷い話。 ホラーじみてる。 ああ怖い。
・・・ネタだけです。
Dawn Purple ‐生まれ出づる黎明の紫‐
ED後、アッシュは帰ってこなかった。
アッシュの肉体は死んだのであり、ローレライにもどうしようもなかった。
アッシュを生むためにルークは女になって帰還する。
ルークはアッシュ狂愛。真っ黒。手段を選ばない。半分(と言わず)狂ってる。
アッシュの身体を作るために、赤毛緑眼の子を産もうと画策。
キムラスカで現在、赤毛緑眼で子を成せるのは・・・ そう、クリムゾンとルーク(女)のみ。
ルークは赤毛緑眼の後継者を得るためとインゴベルトに吹き込み、王の承諾を取り付けクリムゾンに子作りを迫る。
押し切られるクリムゾン。 薬とか盛ってしまっても良い。
やがて妊娠するルーク。
昼メロのように修羅場と化すファブレ家。
(うわ~…凄そう; クリムゾンを刺そうとするシュザンヌとか後悔に苛まれて自殺を図るクリムゾンとか。それを気にも留めずに微笑ってお腹に話しかけてるルークとか眼に浮かぶ・・・)
生まれたのは紅毛碧眼の男児だった。
「お帰り、アッシュ・・・v」とアハハウフフなルーク。
赤子はルークに抱かれ、ニヤッと笑いながら「ルーク、今帰ったぞ」 と。
うわ~・・・怖え! どんなホラーですか! 修羅場ティックホラー?
このアッシュ、夜中に凄いスピードでハイハイしながらクリムゾンとかインゴベルトの首を締めに行きそうで、
ものすごく怖い。
(ドーン パープル:黎明の紫色の空・産道を通る時に知覚する色と言われている)
※ここしばらく日記サイトの方で感想という戯言をほざいてたんですが、アビスとクロスさせたんでこっちに載っけますv ギアスは全部は観てないので、設定がおかしいYO!というツッコミは無しの方向でv <(_ _)>
旬のネタは旬のうちに(笑)
コードギアス最終回記念! やっちまった感いっぱい!(笑)
ネタ ギアスinアビス (クロスオーバー) ルルーシュとアッシュとルークを救済してみた
ルルーシュはC,Cからコードを受け継いだため不老不死になった。
長い間あちこちを放浪しているうちにアビスの世界に流れ着く。
アビス界では、はじめダアトの地下にある遺跡に現れる。
外に出るのにダアトを彷徨っていたら誘拐されたアッシュを発見する。
信頼していたヴァンに誘拐され、監禁や薬漬けでボロボロに絶望したアッシュは「もう裏切られるのも利用されるのも嫌だ!力が欲しい!」と願い、ルルーシュはその願いを聞きアッシュにギアスを渡す。ギアスは読心のギアス。(マオの持ってたやつ)
ギアスで人の心が読めるアッシュはヴァンを信用しない。ヴァンの企みや秘預言も全て読み取り、逆に利用してやれとダアトで暮らす。ルルーシュも契約者としてアッシュの傍に居る。
アッシュは一度ファブレ家に戻ってみたが、皆の心を読み、入れ替わりに気づかない皆や復讐を心に秘めているガイや秘預言を知りながら『ルーク』を国の繁栄に捧げようとするクリムゾンに絶望してもう戻らないことを決意した。
ルークは「みんな俺をルークって言うけど、俺はそんなの知らない!・・・俺は誰なの? 怖いよ、誰かここから出して・・・」とか思っていた。それを読み取ったアッシュはルークを恨まず、身代わりにしてすまない・・・とか思ってる。預言に殺される前に救いだしてやろう、と。
アッシュは本心を隠してダアトで六神将についた。ルルーシュはその知力を買われ、アッシュの副官に。(二つ名は『魔術師』とか)役割は軍師です。剣はドヘタなので(笑)
何年かして、ギアスが暴走しそうになるアッシュ。
「人は醜い」と、全てを憎んで狂ってしまいそうなアッシュにルルは自分の心を見せる。
ルルが世界の為にして来たことを視たアッシュは己を恥じ、ギアスの暴走を抑えつけコントロールできるようになる。
アッシュ「お前は・・・そんな目に遭いながら、人を恨まなかったんだな・・・・・・」とか。
ゲーム中、ルークを助けようとしたが間に合わなくて助けられず、アクゼリュス崩壊。
アクゼリュス後のユリアシティでズタボロのルークの心を読み取るアッシュ。
ルークに『聖なる焔の光』を押し付けたことを謝って全てを話す。ヴァンが騙してたこととか預言とか全て。んで、一緒に連れて行く。
ルークは「守りたい人を守れるように、力が欲しい」と願い、ルルーシュにギアスをもらう。
(ラウンドワンのギアスとか? 一瞬先が見えるやつ)
そのうちアッシュとルークの間に大爆発が起きてくる。
アッシュは大爆発を防ぐために、ルルーシュからコードを継承する。
アッシュが不老不死になるため音素乖離しなくなる(笑)ので、大爆発が進行しなくなる。
コードを渡したルルーシュはただの頭良い人になる(笑)
アッシュが一人取り残されて永遠に彷徨うのではと心配するルルーシュに、アッシュは「超震動は細胞の一欠片すら残さず全てを滅する。コードを継承した者を殺せるのは、超震動だけだ」と笑う。
ルークやルルーシュが死んだら、超震動で自分の身体を消してしまえばいい。
たった一人で取り残されることは無い。
超震動こそが、ギアスコードを持った人を殺せる唯一の方法でした。 ってことで。
私、ルルーシュの人となりがよくわかんないです。 何考えてるのか理解できないのです(笑)
ネタ アッシュが次のローレライでヴァンが協力者
ローレライ=悪霊のラスボス アッシュ=新しく生まれた神 ルーク=無自覚だが神の眷属
ヴァン=先祖の罪を聞き改心した陰陽師
みたいな感じ(笑)
これ、アシュルクじゃないなぁ・・・どっちかと言うとヴァンアシュ? ヴァンが主役でも良いかも。
音素集合体は人の味方ではなく、星そのものを守っている。それゆえ一つの種のみに味方する事は禁忌とされている。
ユリアはかつてローレライを捕えその力を人の為に利用した。捕えられたローレライは禁忌に触れ、その身は穢れて瘴気を発するようになった。
自分を穢したユリアを憎み狂ったローレライは、人間を呪って消滅預言をユリアに詠ませた。
ローレライを恐れたユリアは秘預言を隠しローレライを地核に封じた。
そして2000年後、汚染されたローレライの代わりに次のローレライとなるべく生まれたのが『聖なる焔の光』アッシュだった。
ヴァンは初めはゲーム通りの事を計画していた。
アッシュが10歳の時ヴァンに誘拐されレプリカを作られる。その時にアッシュは音素集合体として覚醒する。
ヴァンはアッシュにユリアやローレライの事の全てを聞き、先祖のしたことの償いの為にアッシュや音素集合体に協力する。もう命を投げ出す覚悟。ユリアのしたことはそれほど罪深かった。
ヴァンは外郭大地を降下させ、汚染されたローレライを身体に取り込み消滅させることが目的。
(ローレライが世代交代すれば瘴気は消失する設定)レプリカ大地は計画を中止した。
アッシュは音素集合体なので、基本的に人のためには動けない。ただ、瘴気を晴らし押し上げられた大地を元に戻すことは全ての生物の利益になるので(ほっておくと星そのものが死に絶えるから)ヴァンに協力して大地を降ろし汚染されたローレライを消滅させて次のローレライになろうとする。
バチカルに居ると自由に動けないため、レプリカを身代りにファブレ家に戻す。
音素集合体のレプリカであるルークは完全同位体であったため精神に干渉することは出来たのだが、人の行動を判定するためにあえてそのまま何も知らせずにいた。
(音素集合体は人が滅亡してもかまわない。星の害になるなら人を滅ぼしてしまってもいいと思っている。その判定を眷属であるルークに任せた)
ヴァン「何も・・・教えてはやらないのですか?」
アッシュ「・・・・・・俺は、人の為に力を貸すことは出来ない。しかし眷属なら多少は融通がきくだろう。 人の技で生み出された我が眷属、これが真実人を救いたいと思うのなら人は滅びるべき種では無いのだろう。これが絶望する様なら人に望みは無い」
「我が眷属よ、これから辛い目に合わせる事になる。・・・許せ。 お前に『ルーク』の名をやろう。
・・・お前に祝福を」
アッシュは人の為に力を使う事は出来ないから(禁忌なので)ルークに人を救うか判断させようとしている。ルークは眷属なので人に力を貸すことが出来る。判断の公平を期するためにルークには何も教えない。救いたかったら救え、と言う感じ。
アッシュに出来るのは大地の降下と現ローレライを消滅させ新たなローレライになることだけ。
(大爆発は無いが、すべてが終わったらルークは眷属としてアッシュの元に帰ることになる)
アッシュは表向きはヴァンの部下として働いているが、実は他の音素集合体と連絡を取りながら計画の為に自由に行動している。(ほとんどダアトに居ない)
音素集合体を目覚めさせ、星の行く末を話し合いローレライ交代の協力を仰ぐ。などしている。
人を呪い星の滅亡を願うローレライは、ルークに干渉し騙して操ろうとする。それを防ごうとヴァンはルークの師匠となった。時々稽古と称して会いに行き、操られないように暗示をかけている。
そして運命の日。
ローレライの干渉で外に連れ出されるルーク。
ティア達(パーティーメンバー)はローレライの精神干渉を多少受けて、自覚のないままルークを孤立させるような行動をとっている。ルークの精神を不安定にして操りやすくするため。
そして預言どおりに進むようにアクゼリュスにルークを向かわせる。
必要が無いのでカイツール襲撃やコーラル城は無し。
ヴァンやアッシュはアクゼリュスを降下させようとしていたが、キャッツベルトでローレライに精神干渉を受けてしまったルークが操られてアクゼリュスで超震動を使ってしまう。
アッシュとヴァンが止めようとしたが、あと一歩のところで間に合わなかった。
「愚かなレプリカルーク」の代わりに「尊き焔の眷属よ、力を収めるのだ!」とかヴァンに言わせたいv
でも同行者が到着してからはヴァンは悪役に徹した演技をしている。
進行は大体ゲームどおり。アブソーブゲートでヴァンはわざと負け、ローレライを自分の体内に封じるために地核に落ちた。アッシュはルークを手伝って大地を降下させる。(ついでにセルパーティクル停めちゃう?)
瘴気中和は無し。アッシュはローレライが交代すれば瘴気は無くなるのを知っているから早まらない。ルークが行こうとしても止める。ローレライを解放するのが先だ、とか言って。
あ、エルドラント作る必要が無い…
アブソーブゲートとかでもいいけど。 う~ん。
ヴァン戦の直前にアッシュがルークに合流。
このときまでルークや仲間たちはアッシュの正体もヴァンの目的も大爆発の事もゲームと同じだと思っている。アッシュはルークだけに全てを伝える。
ルークは人の存続を願った。アッシュは「ならお前が頑張れ」って感じ。
ヴァンが世界を救うためにその身を捧げたと知ったルークはヴァンを討つのを躊躇する。
なのでアッシュがローレライごとヴァンを消失させる。ヴァンは満足して死んだ。ついでに瘴気も晴れた。 死後にヴァンはアッシュの眷属にでもなれば良いよ(笑)
大爆発が起きると思っていたジェイド達は真実を知らされて驚愕する。いなくなるのはアッシュの方だった。(別の存在に変わるから)
ルークはローレライの眷属として人の世に存在を許された。(お前が飽きるまで暮らしてこいとかそういった感じのサプライズ)
第一~六音素集合体の立会いの下、新しきローレライが誕生する。
これが真のローレライの開放だった。
「俺たち音素集合体は星を守るために存在している。人間の為に存在している訳では無い。
人が星に害をなす存在に成り下がるなら、いつでも人など滅ぼしてやろう。 ・・・心しておけ」
※これ、同行者たちの態度があんまり酷いとルークが人類を救わなくなっちゃうので、さじ加減が難しい。そんで、ルークを支えてあげる者がいなくて可哀想かもしれない。ルークサイドはゲームのまんまだから。
アッシュがちょっと優しくすれば良いのか? 通りすがりに無表情に撫でてやったり。
アクゼリュスでヴァンに「私がパッセージリングを破壊したのだ!」とか言わせれば、その後の責めは少なくなるかな? ローレライの精神干渉が無くなって同行者達が少しまともになるとか?
それにしてもルークがレプリカだっていつバラせばいいんだろ。ベルケンドでヴァンに言わせるか・・・
ヴァンは頑張ってるなぁ・・・ 先祖の償いだからって、ちょっと頑張りすぎかもしれん(笑)
と言うか、アッシュが働かなさすぎ!
実は、悪霊と化したローレライを身体に封じ込めて討たれようとするヴァンが書きたかったのだv
どうしても、アッシュ=ローレライネタは前に書いた話と被ってしまうね(笑)
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